「もっと早く動いていれば」「迷わなければ」とご自身を責めてしまうと思います。

非常に苦しい局面ですが、新しい命が関わってくる以上、事態は「感情の問題」だけでなく「法律や権利の問題」へと大きくフェーズが変わります。
現状の把握と証拠の重要性
お子さんが宿ったことで、不貞行為(不倫)の証拠としては「これ以上ないほど決定的なもの」になります。しかし、法的に有利に進めるためには以下の確認が必要です。
認知の有無:
ご主人がその子を自分の子として認める(認知する)のか。
継続的な関係の証明:
一時的な過ちではなく、継続的な不倫関係があったことを示す証拠(LINEのやり取り、写真、宿泊の記録など)を今からでも整理しておくべきです。
法的に発生する主な問題
お子さんが生まれるとなると、これまでの不倫問題とは異なるルールが適用されます。
養育費の義務:
ご主人が認知した場合、その子に対して一生涯の養育費支払い義務が生じます。これはあなたの家庭の経済状況に直結します。
相続権:
そのお子さんは、将来的にご主人の法定相続人となります。
慰謝料の増額事由: 一般的に、不倫相手との間に子供ができた事実は、精神的苦痛が大きいと判断され、慰謝料の増額要因になります。
あなたがこれから決めるべきこと
今すぐ答えを出す必要はありませんが、以下の3つの選択肢を少しずつ考えていくことになります。
離婚を選択する: 夫と相手、両者に慰謝料を請求し、新しい人生を歩む。
修復を選択する: 夫とやり直すが、相手との子供への養育費支払いなどは受け入れる必要がある。
事実確認のみ行い、保留する: 証拠だけはしっかり固め、ご自身の心が決まるまで現状を維持する。
アドバイス
相手の女性やご主人と直接話し合う前に、まずは「何が起きたのか」の時系列をメモにまとめる事から始めてください。
