大半の人は、無難な道を選びながら生きています。
例えば、
あなたが歩いている道がこの先でYの字に別れています。
見ると、大半の人は右の道へ進んでいます。
このような場合、あなたならどちらの道を選びますか?
これは人生の色んなシーンで問われる選択の例えです。
上記の場合、
ほとんどの方は流れに任せて右の道へ進むのではないでしょうか?
左右どちらが無難な道かは入ってみなければ分かりません。
無難だから、、
大勢が行くから、、
人が良いと言うから、、
このように人は流されて決めてしまいがちです。
しかし、これが自分の人生だったなら!
「自分の進むべき道は自分で決める」という考えはしっかり持っておくべきです。
そして決断する時に「覚悟」さえ持っていれば後悔はないでしょう。
それが一番最良の道、流されない生き方なのです。